基本講義と問題演習(+解説)をワンセットで毎回行い、知識の確実な習得を目指します。
基本講義は140分です。
問題演習は30分で15問の過去問を解いてもらいます。演習後、過去問の解説と周辺知識の解説を110分行います。
「マンガ」と聞いて侮るなかれ。
制度の内容や趣旨をわかりやすく説明し、暗記に頼らない真の理解を可能にします。
ただ、「マンガはじめて社労士」では不足する知識等については、「社会保険労務ハンドブック」を適宜補充解説を行います。
基本講義の1週間後に毎回30分の過去問演習を行います。
過去問演習を通じて、基本講義で学んだ知識が身に付いているかも確認ができます。
試験傾向に合致したランク付けを行い、重点的に勉強する箇所を明らかにします。
具体的なハンブブックを使用している模様はこちらへ。
「社会保険労務ハンドブック」一冊で合格、そして実務にも必要にして十分です。